河井寛次郎記念館 其の二
工房とここの見所でもああります、登り窯を。
1.工房脇の招き猫。
2.素焼き窯。
本焼き前に使われる窯。
3.工房。
4.明かりの下で。
5.登り窯。
6.炎と戦う場所。
7.火の用心。
8.灼熱の空間。
高熱で壁の一部がガラス化してますね。
9.眠る。
10.今は静かに佇む。
11.高見からの眺め。
12.炎が駆け上っていく。
町中にこんな立派な窯があるのに驚きました!
ちょっと前まではここだけでなく、あちこちで窯を焚く煙が上っていたんでしょうね~。
当時に思いを馳せてしまう光景でした。
ポチッとお願いいたします
詳しくないのですが、いちおう清水焼になる…のかな?違うかな(^_^;
陶器祭りの時はたくさんお店が並びますから、きっとあちこちに窯があるんでしょうね。
3枚目のような静かな工房でろくろを回していたら、心も落ち着くでしょうね。
街の中に、こんな大きな登り窯があるなんて信じられませんね
陶器系は、まったくの価値が判らない自分ですので、高価な壷を見ても感激しないだろうな~
4枚目の匠の仕事場はシンプルな落ち着きのあるカットが良いですね
やった事は無いですがこういう所でろくろ回して茶碗なぞ作ってみたいですわ。ちなみにこちらは今朝マイナス14度あり春がまだ遠い事を実感しました。そちらはもう春がそこまできているのでしょうか?
これはまた大変珍しいものを見させてもらいました。
心得不足で、窯といえば楽焼きの窯くらいしか知ら
ない僕にとっては実に新鮮。ココが神聖な場所である
ことが一枚一枚から伝わってきますネ。
shibazo-a7さん、
すぐ近くに東大路五条に交差点がある所とは思えないでしょ?
清水焼になるんでしょうね、自分も詳しくないので(汗
自分は余り器用じゃないので、ろくろ回していたら、逆にイライラしてしまうかも?(笑
シマシマ7さん、
まさかこんなでかいのがあるとは思ってもいませんでした!
自分もこの手の物はサッパリ分かりませんので、飾られてるの見ても???です(汗
国宝ブルースさん、
清水焼の本場ですが、こんな住宅地にあるとは思いませんでした!
器作り、難しそうですよね。
今日はこちらは寒気が抜けて、久しぶりに二桁まで上がって、温かかったです♪
mnさん、
この窯の存在感は凄かったですね。
使い込まれた物が放つ気が感じられました。
凄いでしょ?こんな立派な窯があるなんて思いませんでしたから!
是非一度行ってみてください。
CABINさん、
自分も久しぶりに登り窯見るので、これは興奮しました。
なかなか窯なんて見る機会がないですからね。
作品を作り出す為に、こんなでかい窯がいるんですよね、凄いです!