木島櫻谷旧邸の特別公開 其の一
まずは一階から。
1.久しぶりの訪問。
前回訪れてからから3年ぶりでしょうか?
2.電話番号表札。
まだ各家庭に電話が無かった頃の名残。
3.床の間。
4.主の居場所。
開場15分前に着いたんですが、係の方が気を利かせてくださって入らしてもらえたおかげで、
暫し貸し切りで楽しませてもらえました♪
5.紫煙を燻らす。
煙管で吸う煙草って、どんなもんなんでしょうかね?
6.主にご挨拶。
この方が木島櫻谷(このしまおうこく)。
明治時代から昭和初期にかけて京都画壇で活躍した画家で、四条派の伝統を受け継いだ技巧的な写生力と情趣ある画風で、
「大正の呉春」「最後の四条派」と称された画家。
7.雪見の廊下。
8.思い出の品々。
家に残されている、色々な物が展示されております。
9.童謡かるた。
10.めんこ。
子供や孫の為に買ったおもちゃ。
11.奥様の忘れ形見。
12.テレビで見た事ある。
高級品であったシンガーミシン。
13.思い出の品々・弐。
物持ちのいい方だったんでしょうか、どれも皆綺麗な状態で残ってます。
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使われていた当時にタイムスリップしそうな品々を魅入ってしまいますね
コメントありがとうございます。やっと余裕が出てきたのでコソっと開けてました (;^_^A
ご返事が出来ないのは今まで通りでお許しを!その分ジックリ拝見させてもらいます