デジタルな鍛冶屋の写真歩記

2017年 07月 31日 ( 1 )

奈良少年刑務所・最後の一般公開 其の一

祇園祭を優先して出していたおかげで、すっかり出しそびれていたネタを。
7月16日、奈良県の東大寺の近くにあります「奈良少年刑務所」の最後となる一般公開へ行っておりました。
f0032011_20065388.jpg

1.長蛇の列。
開門が1時だったので11:30頃に現地に着きましたら、既に外壁沿いに数百人の行列が・・・・orz
余りの人の多さに並ぶの辞めて帰ろうかと心折れ掛かっておりましたら、
列の途中で写友さんが声を掛けてくださって入れていただけてラッキーでした♪

f0032011_20065042.jpg

2.明治の五大監獄。
明治政府が近代国家を目指す為に法整備と共に行われた監獄建設。
山下啓次郎が設計した、千葉・金沢・奈良・長崎・鹿児島で、当時の建物が現存するのはここのみ。

f0032011_20065135.jpg

3.大学?。
この写真だけなら、まるで京都の某大学かと思ってしまう建物。

f0032011_20065125.jpg

4.最後の一般公開。
建物の老朽化などの理由で2016年に閉鎖され、外観は残したままホテルとして再利用されるそうです。
予想以上の来場者で、開門時間が1時間繰り上げて開きました。

f0032011_20065299.jpg

5.プリズン。
お目当ての刑務所内部へ!
入っていきなりがこの監視室の光景、映画に出て来る様な光景にテンションMaxです!!!

f0032011_20065170.jpg

6.収容棟。
↑のように、人でごった返しておりましたが、立ち入り禁止部分のおかげでこんな無人の光景も撮れたのはラッキーでした♪

f0032011_20065266.jpg

7.五本に伸びる収容棟。
監視室を中心に五本の収容棟が放射線状に伸びる建物です。

f0032011_20065312.jpg

8.監視の為に。
二階建ての造りの収容棟、採光と少ない監視で見張れるように天井は抜けております。

f0032011_20065190.jpg

9.独居房。
一人用の牢屋。

f0032011_20065289.jpg

10.厳重に。
牢屋の施錠、さすがに簡単には開けられないように施錠されております。
そして扉は厚さが10センチほどもあります。

f0032011_20085126.jpg

11.必要最低限。
トイレと洗面と小窓、何も無い部屋。

f0032011_20085130.jpg

12.皆、興味津々。
普段見れるものではないので、皆さん興味津々で見ておられました。

f0032011_20085285.jpg

13.ずらりと。
真っ直ぐな廊下に整然と並ぶ独居房、望遠で圧縮すると面白いです。

f0032011_20085129.jpg

14.ぶら下がる。
出来ればここは裸電球やったら画になったんですが、そんな贅沢は言える事もなく。




にほんブログ村 写真ブログへ
ポチッとお願いします
by dejikaji | 2017-07-31 20:02 | 建物 | Trackback | Comments(4)