デジタルな鍛冶屋の写真歩記

2017年 09月 03日 ( 1 )

京の夏の旅2017@本野精吾邸

毎年楽しみにしている、「京の夏の旅」なんですが、今年はイマイチそそられないラインナップ。
その中で興味があった本野精吾邸に行って来ました。
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1.立命館の直ぐ近く。
タイル張りの表札がなんともお洒落~♪
日本のモダニズム建築の先駆者で、旧西陣織物館・旧京都高等工芸学校本館・栗原邸などを手掛けておられます。

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2.小さなお家。
今まで見て来たお屋敷の中ではかなり小さな建物です。

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3.日本最初の。
日本初のモダニズム建築と言われており、
関東大震災で倒壊しなかった「中村鎮式」コンクリートブロックを剥き出しのまま使用した外観が特徴です。

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4.響くセミの声。

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5.リビング。
小さな家でも暖炉がある辺り、洋風建築の拘りですね。

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6.葡萄。

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7.楕円のノブ。
装飾を排したモダニズム建築でいたってシンプルな作りな分、ノブなどの小物には一手間掛けられた形の物が使われております。

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8.ピアノ。

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9.映る窓辺。

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10.二階へ。

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11.スイッチ。
時代を感じさせる形状。

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12.明かり窓。

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13.真鍮の艶。

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14.お孫さんの作品。
蝋付け絵師であるお孫さんの作品が各室内に飾られてます。

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15.クラック。
部屋の窓は大正ガラス。

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16.簡素。

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17.剥き出し。

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18.細かな意匠。
ネジ式の窓鍵、懐かしいですね~。

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19.時間を掛けて。
頻繁に何かを動かしていたんでしょうね、この一個所だけ磨り減っていた部分がありました。
これだけ減っても穴が開かない分厚い床板、今のフローリングとは比べものにならないくらい贅沢な材料使ってますね。

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20.額縁。




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by dejikaji | 2017-09-03 18:36 | 建物 | Trackback | Comments(2)