デジタルな鍛冶屋の写真歩記

2017年 10月 02日 ( 1 )

岩倉具視幽棲旧宅

台風が通り抜けた翌日の9月18日、岩倉にあります「岩倉具視幽棲旧邸」へ行って来ました。
岩倉具視とは、幕末から明治維新に掛けて活躍された、公家の一人で。
自分達の世代では500円札の人と知られております。
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1.実相院の直ぐ近く。
つい最近までこんな所があるとは知らなかったんですが、こちらの方に聞きましたら平成25年に京都市に移管されて、
一般に公開されるようになったそうです。

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2.白壁。
隠れ住んでいたと言うわりには、立派な造りです。

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3.石垣の上。
最初は村の大工の藤吉と言う人の家を買い取り、その後写真の主屋を増築したそうです。

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4.鄰雲軒。
幕末、岩倉に会いに坂本龍馬や、中岡慎太郎、大久保利通らが泊まったそうです。

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5.大正ガラス。

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6.粋な物。
岩倉の孫が御所から譲り受けた障子なんですが、表からは普通の障子なんですが、
裏から見ると、枠が凝ったデザインになっていてます。

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7.縁側。

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8.床の間と書院。
残念な事に、建物の中へは入れないんですよね~。


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9.庭の眺め。
奥に見える松は岩倉が植えたと言われております。

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10.表門から。
隠れ住んでたとは言え立派な造り、お公家さんだけにお金は持っていたんですね~。

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11.主屋と付属屋。
手前が来客を泊める為の主屋、奥が買い取った元々の家で、こちらで岩倉は住んでいたそうです。

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12.出迎え花。

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13.小さな彩り。
中庭にヤブランが咲いてました。

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14.うねる梁。
付属屋の入り口。

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15.お竈さん。
こちら土間に直に有るのではなく、台の上に乗っておりました。


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16.四畳半?。
なんか畳の大きさが変。

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17.4K。
部屋が四つに台所の付属屋。

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18.三年間隠れ住む。
命を狙われ、京都追放され、どんな思いで三年間こちらで隠れ住んでいたんでしょうかね?




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by dejikaji | 2017-10-02 19:31 | 建物 | Trackback | Comments(0)