河井寛次郎記念館 其の一
1.大通りの喧噪は何処へ?。
清水寺がある東大路五条を南西にちょっと入った所にあります。
2.ひんやりとした窓辺。
3.いらっしゃ~い!
入っていきなり目に入るのがこの作品。
4.囲炉裏端の変なおじさん。
この方のデザインされる彫刻は不思議で面白いです。
5.主の定位置。
6.薄ら葉影。
7.お雛様。
8.五摂家。
9.コツコツ時を刻む。
味のある柱時計、これ欲しいな~。
10.部屋を飾る。
11.重厚な天井。
ポチッとお願いいたします
柱時計、僕も欲しいです!ねじ回し?がまたええ味出してますね。
コツコツコツ…って音を聞いているだけで心が落ち着けそうです。
天井の梁は木本来の強さを残しつつ美しさを表現してますね。
静かな佇まいが伝わります、家の中に時計の音だけが
響いていそうな・・・
障子からの光のやわらかいこと。
家にあったらめんどくさいものだけど、日本家屋で障子という風情ってやっぱりいいもんですね。
ラスト天井の梁がすごい!
これぞ日本家屋!
こういうのを撮られると、さすが!! って感じですね...
とてもインパクトのある作品が多くて、昔の人とは思えない様なアイディアですね。
斬新で、個性的な所が凄いなあと思います。
最後のお部屋の雰囲気が、とても好きです。
ありがとうございました。
shibazo-a7さん、
こう言うの好きでないとなかなか足が向きませんからね~。
でも、ホンマに面白い所なんで一度行ってみてください。
柱時計、数年前まで家にもあったんですが、壊れてしまったので、見るとどうしても欲しくなるんですよね~。
シマシマ7さん、
障子越しの光の柔らかさが何とも言えないんですよね♪
柱時計のネジ巻き、自分は好きでよくやっていました。
遍路人さん、
今もこうして残ってる古い家はやはり使ってる部材もいいの使ってますね。
黒光りし、るうねる梁の力強さは渋いです!
イナさん、
訪れる人も疎らで、ホンマに柱時計の刻む音が響いております。
障子の明かり、明るすぎず暗すぎずって感じで、何とも居心地がいいのです♪
ラストの梁、今なら幾ら位するんでしょうかね?
京阪からはちょっとありますが、是非行ってみてください。
G7_2007さん、
こう言うのが好きなのと、ここ自体が非常に魅力的なんですよ。
youpvさん、
普通の町家とはちょっと違う独特の作りがお気に入りなんです。
ニャン子居ましたか?置物はありましたけど、生きてるのは見た事がないです。
通り一つ入るとガラリと雰囲気が変わるのには驚きますよね。
true-clearさん、
彫刻系は南方系の様な独特のデザインされてますよね。
家具一つにしても拘りがあって、見ていて面白いですよ。