洛東遺芳館 秋季公開・其の二
1.坪庭の眺め。
2.床の間の美人。
3.離れで静かに。
4.網代天井。
5.使用人の間。
6.錆びたベル。
7.呼び出し案内。
8.隅の行灯。
9.暗い廊下。
10.表庭。
11.蹲踞。
12.躙り口と斜光。
13.柏原家の紋。
ポチッとお願いいたします
7枚目の呼び出し機? なんとも言えない古びたハイテク仕掛けですが、当時は高かったんでしょうね
中身を見てみたい気持ちになりますね
9枚目の長い廊下は、やはり撮りたくなりますね~ 光の反射がカッコ良いです
物を子供のころ良く作りました 実用品が在ったと知り うれしくなりました。
網代天井っていうんですね。
また部屋の奥からの眺めが落ち着きます。
やっぱり障子っていいなぁ
使用人の間もけっこう立派ですね、お屋敷の大きさに比例するのかしら?
秋は斜光☆
どこもかしこも、綺麗にそのまま残っているんですね、凄いです。
使用人の間、これ、すごくお気に入りです。*^^*
呼び出し案内なんて言うのもあって、お屋敷の立派さが分かりますね。
12枚目の斜光、秋の陽射し、最近こうゆうのを撮りたくて練習中ですが、そう簡単には行きませんね。^^;
ありがとうございました。
シマシマ7さん、
7枚目、お手伝いさんを雇えるくらいのお金持ちでないと縁のない機械です。
構造はいたってシンプルでしょうね。
9枚目、もっと下から撮れば良かったかな?と今になって思ってしまってます(汗
遍路人さん、
6枚目、子供の頃の雑誌の付録にありそうな作りのベルですよね。
ベルもけたたましく鳴らずに、チンチン!ぐらいなんでしょうね。
イナさん、
4枚目、薄い木の板を網目状に編んだ物を網代と言います。
天上だけでなく、夏の敷物なんかもあるんですよ。
障子越しの日差しって柔らかくって好いですよね~、この年になって分かる様になりました。
お手伝いさん、何人くらいいたんでしょうかね?
アラックさん、
今はもう住まれていませんが、こうして残されてるだけでも凄いですよね。
true-clearさん、
細かい所見ると、結構傷んできてる所もあるんですが、まだまだ十分使える状態です。
5枚目、来客の方にお茶を出す為に、が作られております。
12枚目のような秋の斜光ですが、難しく考えずに撮るのが一番です。
ただ、露出をマイナス気味にして、ハイライトが飛ばないように撮れば、影が強調されて、それっぽく撮れますよ。