神戸どうぶつ王国 アフリカンウェットランド編
今日はアフリカンウェットランドエリアの鳥達を。

1.アフリカの湿原に佇む奴。
こちらのエリアの目玉である、「ハシビロコウ」です。

2.顔付きの悪い奴。
ご存じでしょうか?この鳥。
大きな嘴が付いた独特の顔してますが、最大の特徴は動かないんですよ、この鳥。
狩りの時水際に立ち、目の前に魚がやって来るまで何時間も微動だにせず、
ひたすらじっとしてる鳥です。

3.ひょっこり顔を出す。
ハシビロコウの監視員さん、お腹にミーアキャット入れながらの監視です。

4.撫でられちゃった♪。
ピクリとも動かないハシビロコウより、この子の方が子供達には人気がありました(笑

5.こちらは寝てます。
つがいで放されてるみたいです。

6.ハードボイルド。
胸元からチャカ出しそう(^◇^)

7.マフィアのドン。
凄い姿のこの鳥、「アフリカハゲコウ」です。

8.動いたのはこれだけ。
この方も動かない系のようです(笑

9.一人やかましいのが。
同じケージに放されてる「ムナジロガラス」。
何処のカラスも、カ~カ~やかましく鳴くのは同じみたいですね。

10.あっ!ここにも!!!。
二羽だけかと思いましたら、こちらのケージにもう一羽いました。

11おっ!飛んだ~!!!。
この一羽、他の二羽と違って、高い所で外眺めていたので、
ひょっとしたら飛ぶかも?と待ち構えておりましたら、飛んでくれました~♪\(^o^)/
が、この後一番良い構図の場所で、ピントが奥に抜けてしまうと言う、
痛恨のミスをやらかしてしまいました・・・・(涙

12.宙を舞う。
こんなデカイ体の鳥が飛ぶんですから、不思議です。

13.乙事主(おっことぬし)。
ケージ内の池の周りでは、「アカカワイノシシ」が居まして、
あっちウロウロこっちウロウロとしておりました。

14.アメリカの国鳥。
お隣にあるフクロウウォークでは、猛禽類の展示されておりました。
アメリカの国鳥でもある「ハクトウワシ」やはりかっこいいですね~♪

15.頬紅。
飾り羽根に、チーク塗ったような、お洒落な顔の「ヘビクイワシ」。

16.ネムネム・・・・。
手のひらサイズの可愛らしい「スピックスコノハズク」。

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