ランボルギーニ大集合~!@北野天満宮 其の二
ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016in 北野天満宮の続きです。
今日はランボルギーニと言えば、この車ですよね!
そう「カウンタック」!!!
これぞスーパーカーと呼ぶにふさわしい、名車です。

1.ずらり並んで。
さすがに人気があった車だけにカウンタックだけで10台ほどが来てました。

2.このフォルム。
一目見ただけでカウンタックと分かるののデザイン。

3.高らかなる存在証明。
そしてカウンタックと言えば、この跳ね上げ式のドア。
格好いいの一言に尽きますよね~♪

4.これは???。
窓の間に挟んであるこれ、一体何かと言いますと、室内に風を取り込むダクトのようです。
乗って来られたオーナーが、これ涼しくって好いんよ~♪とお仲間さん達に自慢されてました。
カウンタックのエアコンて余り利かないのかな???

5.ガバッと開いても。
どう見ても整備するのが不便でしょうね(笑

6.V12。
ま~、やかましいエンジンです。

7.こっ、これは!!!。
この日一番感動したのがこれ、分かります~?。
どんな凄いスーパーカーでも、あの時代は手動式のウィンドーレギュレーターなんですよね~。
なんか物凄く親近感を覚えてしまいました(^◇^)

8.アナログなメーター。

9.真ん丸。
なんともシンプルすぎるくらいのシフトノブ、これもカウンタックならではの物でしょうね?

10.サーキットの狼。
自分は知らないんですが、スーパーカーブームの火付け役となった漫画の主人公。

11.移る境内。
もちろんミラーも、電動ではございません。

12.ゲッター3。
カウンタックの後ろ姿、こうして見るとゲッターロボのゲッター3に見えるのは自分だけ?
申し訳程度についてるリヤガラス、殆ど後ろが見えませんのでバックする時は、
「カウンタックリバース」と呼ばれる、サイドステップに腰掛けてバックするスタイルが有名です。

13.見た目が全て。
格好いいデザインのカウンタックですが、そのデザイン故に犠牲になってる物の一つがこれ、
ペダルレイアウト。
フロントタイヤハウスの出っ張りが大きくって、ペダルがかなり右側に寄せられてしまっていて、
踏みづらそうです。

14.ポチッと。
ドアを開ける時はこのボタンを押すと、勝手にドアが上がります。
一度でいいからこれ開けてみたいんですよね~!
ちなみにドアをロックする時はこのボタンにキーを下から入れて施錠しないといけなくって、
難しそうです(笑

15.黒い翼。

16.映り込む。
さすがにどの車も外観はどれもピカピカで、傷一つもございませんでした。

17.イタリアンレッド。
この赤は日本の空でも映えますね~♪

18.黒いドーナツ。
15インチホイールに、今のスポーツカーと比べると随分厚みのあるタイヤ、
345mm幅やと扁平率35%でもこの厚みです。

19.暴れ牛。

20.車じゃない。
このワイルドなエアインテーク、男心をそそります♪

21.バンザ~イ!
みんなドア開けていてくれてたら画になったんですがね~。

ポチッとお願いします
今日はランボルギーニと言えば、この車ですよね!
そう「カウンタック」!!!
これぞスーパーカーと呼ぶにふさわしい、名車です。

1.ずらり並んで。
さすがに人気があった車だけにカウンタックだけで10台ほどが来てました。

2.このフォルム。
一目見ただけでカウンタックと分かるののデザイン。

3.高らかなる存在証明。
そしてカウンタックと言えば、この跳ね上げ式のドア。
格好いいの一言に尽きますよね~♪

4.これは???。
窓の間に挟んであるこれ、一体何かと言いますと、室内に風を取り込むダクトのようです。
乗って来られたオーナーが、これ涼しくって好いんよ~♪とお仲間さん達に自慢されてました。
カウンタックのエアコンて余り利かないのかな???

5.ガバッと開いても。
どう見ても整備するのが不便でしょうね(笑

6.V12。
ま~、やかましいエンジンです。

7.こっ、これは!!!。
この日一番感動したのがこれ、分かります~?。
どんな凄いスーパーカーでも、あの時代は手動式のウィンドーレギュレーターなんですよね~。
なんか物凄く親近感を覚えてしまいました(^◇^)

8.アナログなメーター。

9.真ん丸。
なんともシンプルすぎるくらいのシフトノブ、これもカウンタックならではの物でしょうね?

10.サーキットの狼。
自分は知らないんですが、スーパーカーブームの火付け役となった漫画の主人公。

11.移る境内。
もちろんミラーも、電動ではございません。

12.ゲッター3。
カウンタックの後ろ姿、こうして見るとゲッターロボのゲッター3に見えるのは自分だけ?
申し訳程度についてるリヤガラス、殆ど後ろが見えませんのでバックする時は、
「カウンタックリバース」と呼ばれる、サイドステップに腰掛けてバックするスタイルが有名です。

13.見た目が全て。
格好いいデザインのカウンタックですが、そのデザイン故に犠牲になってる物の一つがこれ、
ペダルレイアウト。
フロントタイヤハウスの出っ張りが大きくって、ペダルがかなり右側に寄せられてしまっていて、
踏みづらそうです。

14.ポチッと。
ドアを開ける時はこのボタンを押すと、勝手にドアが上がります。
一度でいいからこれ開けてみたいんですよね~!
ちなみにドアをロックする時はこのボタンにキーを下から入れて施錠しないといけなくって、
難しそうです(笑

15.黒い翼。

16.映り込む。
さすがにどの車も外観はどれもピカピカで、傷一つもございませんでした。

17.イタリアンレッド。
この赤は日本の空でも映えますね~♪

18.黒いドーナツ。
15インチホイールに、今のスポーツカーと比べると随分厚みのあるタイヤ、
345mm幅やと扁平率35%でもこの厚みです。

19.暴れ牛。

20.車じゃない。
このワイルドなエアインテーク、男心をそそります♪

21.バンザ~イ!
みんなドア開けていてくれてたら画になったんですがね~。

ポチッとお願いします
by dejikaji
| 2016-05-26 21:14
| 祭・イベント
|
Trackback
|
Comments(4)

も、もうだめ。死にそうなくらいに興奮しますがな・・・(^^;)
あれは10年くらい前でしたか、
みやこめっせでモーターショーがあったんですよね。
主催者の関係者に知り合いがいて、
チケットを貰って行きましたよ~
またやってくれないかなぁ。
あ、実家の蔵にはサーキットの狼初版本、全巻が眠っています。
私の宝物~(*^_^*)
あれは10年くらい前でしたか、
みやこめっせでモーターショーがあったんですよね。
主催者の関係者に知り合いがいて、
チケットを貰って行きましたよ~
またやってくれないかなぁ。
あ、実家の蔵にはサーキットの狼初版本、全巻が眠っています。
私の宝物~(*^_^*)
0
こんばんわです。
いやあ、すごい、かっこいい!!
この時代のスーパーカー、現代の車にはない
夢やロマン?とかいろいろ詰まってそうですね。
これ、解散するときいっせいに北野さんから発進でしょうか?
そんなときに出くわしてもびっくりしそうです。
いやあ、すごい、かっこいい!!
この時代のスーパーカー、現代の車にはない
夢やロマン?とかいろいろ詰まってそうですね。
これ、解散するときいっせいに北野さんから発進でしょうか?
そんなときに出くわしてもびっくりしそうです。
ウガァ!!
朝からノックアウトの凄さです!!
最後まで読んで気がつきました。
わたし 息をとめて見てました!!
まん丸シフトノブを触ってみたい!!
その写真に写ってる「天満宮さんの駐車券」まで
お洒落に見えてしまったのです^^
朝からノックアウトの凄さです!!
最後まで読んで気がつきました。
わたし 息をとめて見てました!!
まん丸シフトノブを触ってみたい!!
その写真に写ってる「天満宮さんの駐車券」まで
お洒落に見えてしまったのです^^
皆さん、こんばんはです。
阿修羅王さん、
あら、こういうのお好きなんですか?意外でした。
みやこめっせで、モーターショーなんてやってたんですか?
どんな車が出ていたんでしょうか?
サーキットの狼、全巻お持ちですか!
凄いですね。
kurese0535さん、
子供の頃憧れていた車が目の前にあるのに、大興奮でした~!
日本車には無い独特の魅力がありますよね。
残念ながら、殆どの車はトランスポーターに載せてこられてるので、軍団で走行ってのは見れません。
susatanさん、
初めまして、コメントありがとうございます。
息するの忘れる位に、カウンタアックお好きなんですね!
触れるものなら、なんでも触ってみたいですよね(笑
この時だけは、境内がイタリアに変わりました。
阿修羅王さん、
あら、こういうのお好きなんですか?意外でした。
みやこめっせで、モーターショーなんてやってたんですか?
どんな車が出ていたんでしょうか?
サーキットの狼、全巻お持ちですか!
凄いですね。
kurese0535さん、
子供の頃憧れていた車が目の前にあるのに、大興奮でした~!
日本車には無い独特の魅力がありますよね。
残念ながら、殆どの車はトランスポーターに載せてこられてるので、軍団で走行ってのは見れません。
susatanさん、
初めまして、コメントありがとうございます。
息するの忘れる位に、カウンタアックお好きなんですね!
触れるものなら、なんでも触ってみたいですよね(笑
この時だけは、境内がイタリアに変わりました。