楽園寸景 其の三

1.モダンハウス。
楽園で一番お洒落なお茶屋さん跡、今は色んなお店が入ったお店になっております。

2.タイルアート。
遊び心が見れる作りが好いですよね。

3.楽園ニャンコ。
前回CommAさんと行った時はいなかった子猫が!
やはりニャンコ二縁がない方やな~と思ってしまいました(^◇^)

4.パンキッシュな逸品。
モミポン、唐辛子が入ったピリ辛のポン酢なんですね~、機会があれば買ってみようかな?

5.ジロリ。
店前に置かれた床几の上で寛ぐチビニャン。

6.ごめんやっしゃ~!
母猫も登場、どうやらこちらで餌貰ってるみたいですね。

7.ミュージシャン。
道に迷われてるんでしょうか?3回ほど前通って行かれました。

8.侵食。
見事に蔦が繁殖してしまってる自転車屋跡。
妙に綺麗な看板が切ないです。

9.壁の中には。
小さなお稲荷さんの祠になってます。

10.楽園跡の顔。
五条大橋のそばにあるcafe efish、出来た当時はこんな所で客入るのか?と思ってましたが、
今ではすっかり楽園を代表するお店になりましたね。

11.独特の外観。
お茶屋と一般家屋と区別するための警察の指導により、
タイル貼りや丸窓・円柱、バルコニーなどを有する独特の外観をしており、
通称「カフェー建築」と言われています。

12.曇天の虚城。
空き屋となったお茶さん跡、これからどうなっていくんでしょうかね。

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京の五条の橋の上~♪あれに見ゆるは伝説のカフェ。 鴨川のほとりのエフィッシュ (efish)。 今はapple社にいるデザイナーの西堀晋さんが手がけた京都のカフェの草分け。 五条大橋のたもとに建つ元電気屋さんの寮だったこのビルに、 西堀晋さんが手を入れ、住居からギャラリー、カフェへと進化を遂げた。 窓際の特等席へ。 エフィッシュ (efish)の"e"は、五を表すとか。 鴨川の鴨から見たら、窓際の私はさながら、五条の金魚鉢の中のフィッシュなのかも。 軽食はカレーライスやサ...... more
こんばんは!
五条のあたり、すごい場所が残っているのですね。
efishは行ったことがあるのですが、楽園のあたり
はじめて知りました。
京都、ディープですね。
ちびネコちゃんの可愛さは最強です。
さすがdejikajiさんです。
私は飼猫にもあまり寄ってこられませんので、やっぱり
猫好きする何かをお持ちですね(^-^)
楽園跡、これからどうなるんでしょうかね。
おしゃれなカフェや雑貨屋さんが並ぶ場所になれば
賑わうと思うんですがね~。
トップのお店は、とてもお茶屋さんには見えない店構えですね~
この辺のセンスは京都ならでは粋な作りなんでしょうね
ネコに縁が無い! たぶん自分が行っても同じように出会えないんだろうな~(汗)
kirafuneさん、
さすがに五條楽園はご存じないですよね。
余り知られてない京都のディープエリアです。
volontaireさん、
今年初の子猫と出会いました~♪\(^o^)/
やっぱり可愛いですよね。
kwc_photoさん、
楽園に行って初めてですね、こんなにニャンコと出会えたのは。
お天気が駄目なのは、こっちにパワー使ってるからなんでしょうかね?(笑
楽園、全お茶屋さんが廃業してしまって、空き屋だらけになってしまってますが、上手く再利用出来れば好いんですがね~。
アラックさん、
ディープな町にも、ニャンコは似合いますね。
シマシマ7さん、
名目上はお茶屋さんですが、旧赤線の建物なんでね。
一目見て分かるようなデザインになってます。
皆さん縁が無いと言うよりも、猫を探しに行かないから会えないだけやと思います。