梅花藻は何処?@醒ヶ井 其の一
1.飛び出し嬢ちゃん。
こちらへ来るのは10年ぶりくらいかな?相変わらず長閑です。
2.なんで京都新聞?。
東海地方に属するこちらやのに、なんで京都新聞売ってるんやろ???
3.Designed by ヴォーリスさん。
醒ヶ井宿資料館の旧醒井郵便局局舎、滋賀県ではお馴染みのヴォーリスさんが設計された建物です。
4.白黒三兄弟。
醒ヶ井ニャンコ発見!
5.付いて来るにゃ!。
お友達にはなれませんでした・・・・(涙
6.あれ?おかしいぞ???。
町を流れる地蔵川、記憶と何か違うとよく見たら、川の水量が普段の倍位流れております!
少し前に通り過ぎた台風5号の影響がまだ残ってるようで、なんかヤバイ感じが漂っております(汗
7.冷やしスイカ。
川沿いを歩いて行っても、ぜんぜん梅花藻が見当たりません?!
台風の影響か、梅花藻の株自体が流されてしまってるようで、なんとか梅花藻残ってる所があったんですが、
肝心の花が全く無い、咲いていたとしてもこの水量では完全に水没状態なんで駄目だったんですがね・・・・(ToT)
8.可愛い花。
これが梅花藻です。
9.顔を出す。
花弁が梅と似てるからこう呼ばれております。
全く咲いてない中で、なんで梅花藻撮れたかと言いますと、↓の醤油屋さんがタライに梅花藻育てておられて、
なんとか姿だけは撮る事が出来ました。
10.美味しいの?。
食べてみたかったんですが、まだ開店時間ではなかったので食べれませんでした。
11.スイカ。
12.コラボも無理で。
狙っていた梅花藻に散った百日紅とのコラボも、花は無いは増水してるはで駄目でした。
13.居醒の清水(いさめのしみず)。
地蔵川の源流である居醒の清水まで来たら、何やら川面が白くなってるので近付いてみましたら。
14.川霧。
どうやら霧が出てるようです。
この地蔵川、水温は14℃非常に冷たく増水してるせいもあってか、蒸し暑い空気との気温差で霧が発生してるようです。
夏場冷凍庫開けたら冷気が白くなるのと同じ現象ですね。
15.これはこれでレア?。
梅花藻は見れませんでしたが、思いがけず幻想的な光景に出会えたのはラッキーでした♪(^_^)v
16.楓のシルエット。
17.紅殻格子に朝顔。
18.火の用心。
醒ヶ井宿スナップは続きます。
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