かげろう集落@京都芸術センター(旧明倫小学校)
1.建築Symposion(シンポジオン)。
現在京都市内各所で展開する「東アジア文化都市2017」の関連企画の一つ。
2.かげろう集落。
日独仏の若手建築家による、期間限定の小さな公共空間で、自由に眺めて、見上げて、登って、触って。
自由な発想で、遊んで欲しいとのことで、中には茶会や占いまでやられた方々もいたそうです。
3.フォリー、ウェルカミング・ルーフ。
4.光と影の幾何学模様。
作者と思われる外人さんも、自分と同じ様な構図で撮っておられたのを見た時は、
作品の意図が捉えられた感じがしました。
5.影もアート。
6.波模様の屋根。
7.屋根の下で。
高いビルに囲まれた、古い学校の中にある不思議な空間で、寛ぎのひととき。
8.散水塔と、weaving between。
柱の先にはスプリンクラーが付いてて水が撒かれるみたいです。
校舎と校舎の間を透明なテープを渡し、織物をイメージした作品で、集まった人々をこの場所に織りこむと言う意味があるそうです。
9.形のない悦楽のフロート。
「日本の公共空間での禁則事項」に着目した作品だそうです。
10.迷路とジャングルジム?。
11.町家の滑り屋根。
12.屋根滑り廊下で昼寝。
13.廊下の難所。
14.ベール。
外から見ると、ここで遊ぶ人がシルエットで見えて面白いんです。
15.京雑草の庭。
なんとも不思議な空間。
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