京の雪景色・大徳寺塔頭 瑞峯院
1月27日の雪撮影のラストです。
鷹峯の次に向かいましたのは、大徳寺の塔頭の一つ「瑞峯院」です。

1.雪解け進む境内。
雪解けが早いこの日、なんとかギリギリ間に合いそうな感じ。

2.何て読むの?。
廊下に書けられたこの文字なんて読むんでしょ?

3.坪庭の雪椿。

4.簾越し。

5.独坐庭(どくざてい)。
百丈禅師の言葉である「独坐大雄峰」という禅語からの命名。

6.白い波頭。

7.蓬莱山式庭園。
お目当てだった庭の砂紋に積もった雪景色、ちょっと溶け進んでしまってますが、これはこれで趣があって好い感じです♪

8.空撮気分。
大刈込と巨石で表した蓬萊山からのびる半島と小島に打ち寄せる荒波を砂紋で描いている。

9.白鼻のキツネ?

10.刈り込みの影に隠れて。
モノトーンな空間なので、ちょっとした色にも反応してしまいます。

11.雪椿。

12.散り椿。
ええ雰囲気や~♪

13.雪迷路。

14.敷石模様。

15.閑眠庭(かんみんてい)。

16.十字架を刻んで。
キリシタン大名・大友宗麟の思いを汲んだ枯山水の庭で、7個の石組みが十字架を形作っている。

17.鬼瓦。

18.静寂の間。
茶室・安勝軒。

19.早春の花。
蝋梅と椿の生け花。

20.はや満開。
盆栽の梅が既に満開に咲いておりました。

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鷹峯の次に向かいましたのは、大徳寺の塔頭の一つ「瑞峯院」です。

1.雪解け進む境内。
雪解けが早いこの日、なんとかギリギリ間に合いそうな感じ。

2.何て読むの?。
廊下に書けられたこの文字なんて読むんでしょ?

3.坪庭の雪椿。

4.簾越し。

5.独坐庭(どくざてい)。
百丈禅師の言葉である「独坐大雄峰」という禅語からの命名。

6.白い波頭。

7.蓬莱山式庭園。
お目当てだった庭の砂紋に積もった雪景色、ちょっと溶け進んでしまってますが、これはこれで趣があって好い感じです♪

8.空撮気分。
大刈込と巨石で表した蓬萊山からのびる半島と小島に打ち寄せる荒波を砂紋で描いている。

9.白鼻のキツネ?

10.刈り込みの影に隠れて。
モノトーンな空間なので、ちょっとした色にも反応してしまいます。

11.雪椿。

12.散り椿。
ええ雰囲気や~♪

13.雪迷路。

14.敷石模様。

15.閑眠庭(かんみんてい)。

16.十字架を刻んで。
キリシタン大名・大友宗麟の思いを汲んだ枯山水の庭で、7個の石組みが十字架を形作っている。

17.鬼瓦。

18.静寂の間。
茶室・安勝軒。

19.早春の花。
蝋梅と椿の生け花。

20.はや満開。
盆栽の梅が既に満開に咲いておりました。

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by dejikaji
| 2019-02-11 16:19
| 神社仏閣
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Comments(2)