岩倉具視幽棲旧宅
9月15日、岩倉の方へ行く用事があったついでに、久しぶりにこちらへ行って来ました。

1.京の僻地の隠棲地。
明治維新の立役者の一人、公家の岩倉具視が住んでいた住宅。

2.白壁に秋めく木々。

3.お邪魔します。
通用門で受付して入って行きます。

4.茅葺きの主屋。
さすがにお公家さん、隠れ住むと言っても、立派な家に住んでおられたんですね。

5.障子に咲く花。
八重桜が描かれております。

6.中門。

7.表門。
一枚目の裏からの眺め。

8.付属屋。
元治元年(1864)に大工藤吉の居宅(現在の附属屋)を購入し、主屋と繋屋を増築して住居としたそうです。

9.炊事場。
お竈さんは土間ではなく、台の上に置かれてます。

10.3DK。
四畳半二間と四畳の居間と台所。

11.繋屋。
主屋と付属屋を繋ぐ建物、便所とお風呂があります。

12.表からはシンプル。

13.裏から見ると。
お洒落な骨組みが見えます。

14.和の美意識。
具視の孫,東伏見宮妃周子が御所から譲り受けた障子、シンプルですが凄く洗練されたデザイン。
こちらへはこれを見に来てると言ってもいいくらいのお気に入り。

15.床の間。
こちらへは坂本龍馬や、中岡慎太郎も泊まったそうです。

16.雀。

17.遺髪碑。

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1.京の僻地の隠棲地。
明治維新の立役者の一人、公家の岩倉具視が住んでいた住宅。

2.白壁に秋めく木々。

3.お邪魔します。
通用門で受付して入って行きます。

4.茅葺きの主屋。
さすがにお公家さん、隠れ住むと言っても、立派な家に住んでおられたんですね。

5.障子に咲く花。
八重桜が描かれております。

6.中門。

7.表門。
一枚目の裏からの眺め。

8.付属屋。
元治元年(1864)に大工藤吉の居宅(現在の附属屋)を購入し、主屋と繋屋を増築して住居としたそうです。

9.炊事場。
お竈さんは土間ではなく、台の上に置かれてます。

10.3DK。
四畳半二間と四畳の居間と台所。

11.繋屋。
主屋と付属屋を繋ぐ建物、便所とお風呂があります。

12.表からはシンプル。

13.裏から見ると。
お洒落な骨組みが見えます。

14.和の美意識。
具視の孫,東伏見宮妃周子が御所から譲り受けた障子、シンプルですが凄く洗練されたデザイン。
こちらへはこれを見に来てると言ってもいいくらいのお気に入り。

15.床の間。
こちらへは坂本龍馬や、中岡慎太郎も泊まったそうです。

16.雀。

17.遺髪碑。

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by dejikaji
| 2019-10-01 19:10
| 建物
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Comments(4)