三重県いなべ遠征 其の三・鉄撮りと曼珠沙華

9月26日の三重県いなべ遠征の続きです。
朝食を摂った後、場所を移動して今度は三岐鉄道の北勢線を撮りに。

1.通称めがね橋。
大正五年に造られた、コンクリートブロック製の珍しい橋だそうです。


2.橋のそばには。
白花曼珠沙華が群生してました！


3.ホワイトパール。
おまけに露が沢山付いてるおまけ付き♪


4.シットリ。


5.白いざわめき。
なかなか撮れない白花の群生、テンション揚がります。


6.可愛い電車。
いつも見てる電車とはちょっと雰囲気が違います。
そしてメチャクチャゆっくり走ります。


7.濡れ乙女。


8.ナローゲージ。
北勢線の電車、何かが違うと思いましたら、電車の幅が一般の物より狭くって、遊園地の乗り物みたいに見えるんです。
ナローゲージとは、線路幅（ゲージ） が国際標準軌1,435mmよりも狭い（ナロー） 鉄道です。
国内の鉄道では、JRが採用している1,067mmゲージよりも狭い線路幅の鉄道を指すことが多いようで、北勢線の線路幅は762mmです。


9.秋景色の沿線。
こちらはまだ稲刈りが行われてなかったんですが、曼珠沙華がまだ咲き揃ってませんでした・・・・(涙


10.映し身。
電車映り込まないかと思いましたが、先客が居たので他所へ。


11.モリモリの所も。


12.鉄路の脇で。


13.来ました！。
昔の嵐電によく似たカラーでおでこちゃんな先頭車両が可愛いです。


14.ノンビリ乗り鉄。
窓が開くんですね～。


15.通り過ぎた後の余韻。
遠くで遮断機の音が聞こえてきます。


16.回復の兆し無し。
どうもこのまま曇り空が続くようですね～・・・・。


17.三岐カラー。
再び最初の場所に戻って。


1.見送って。





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