小さな春探し 座禅草@米原 林蔵坊

1.林蔵坊。
途中までの道にはほとんど雪は残ってませんでしたが、山間の集落に入ると一気に残雪が?!

2.由緒書き。

3.杉林。

4.前川酒店。
荒れ果てたような所かと思いましたが、綺麗に整備がされております。

5.芽吹く。

6.本堂。
小さな庵が一つ。

7.目的の物は?。
座禅草の群生地はこちらのようですね。

8.あった、あった?!。
最初見た時は何も無く、早かったか~?と思いましたが、目が慣れてくると座禅草を見つけれるようになってきました。

9.緑の帆を立てて。

10.三兄弟。

11.残雪と座禅草。
見頃には少し早くまだ開いて中が見えない花が多かったんですが、来週になると残雪が溶けてしまっていたので、この日が一番画になったんではないかと思ってます。

12.スカンクキャベツ。
花の香りが独特の匂いなので、英名ではスカンクキャベツと呼ばれてるそうです。

13.和名。
座禅草の方が遙かに品がありますよね!

14.突き破る緑の槍。

15.雪が欲しかった・・・。

16.雪を溶かす花。
開花する際に肉穂花序(にくすいかじょ)で発熱が起こり約25℃まで上昇する。

17.仏様。

18.観音様。
春にはカタクリ、初夏にはエビネにクマガイソウなども咲くそうです。

19.残雪地蔵。

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