三重遠征 淡墨桜@竹原

3月25日、今年もこの桜を見に行っておりました。

1.朝の竹原。
小雨がぱらつくなか到着です。


2.煙る山々。


3.来た！。
一つ目のお目当てが来ました。


4.淡墨桜と名松線。
桜と単線ディーゼル気動車の鉄スポット。


5.通過。


6.山桜と名松線。


7.濡れた軌道。


8.白木蓮。


9.


10.淡墨桜。
淡墨桜は、花の色がピンクから白へ変わるのが淡墨桜の特徴で、エドヒガンザクラという品種です。


11.茶畑の一本桜。
土地の所有者の方が1996年に岐阜県の根尾谷淡墨桜の苗を購入されて、ご自身の茶畑の隅に植えられて、今は立派な一本桜に成長しています。


12.


13.


14.樹齢25年。
立派な木ですが、意外と若いんですね。


15.向こうに見えるのは。
同じと木に買われた苗をここに植えられたそうです。


16.兄弟桜。
枝の隙間から向こうの桜を入れてパチリ！


17.雨霧を。
もう少しガスってくれたら良かったんですがね～。


18.


19.白くなった姿も見て見たい。
いつも満開になって直ぐに行くので、散る間際の淡墨桜と言う名の由来となる、白くなった姿も見て見たい。


20.


21.ガラガラ。
晴れた日には朝から沢山のカメラマンで賑わうんですが、今年は雨上がりだからか、全然人が少なくって快適に撮れました♪


22.最後にもう一回。
川の対岸から名松線と淡墨桜を。


23.ダムと名松線。
奥に見える君ヶ野ダム、放水してる所を名松線と絡めて撮ってみたい！





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