町中和風景色

1.捨てられない物。
辞められた散髪屋さん、これだけは捨てられなかったんでしょうかね?

2.幻惑。
焼き板の模様に惹きつけられて。

3.「ゆ」一文字。
結構銭湯ってあるんですよね、京都。

4.ROUJI・No24。
何があるかはお楽しみ♪

5.鉛色。
刻まれた時間と人の気配。

6.生きてる証。
開け閉めで手が触れる部分は擦れてこんな風に。これもまた味ですね。
辞められた散髪屋さん>が、しっかり木の戸で閉められてるのが、新鮮!こんな光景見たこと無いもん。
個人的には、4の文面が、面白くって。京都の方って、「ゆーもあ」ありまんなぁ~。
CommAさん、こんばんはです。
>ネガのプリントスキャンと見紛います。面白い手触りですね。
この表現は体験してない自分にはちょっと分からないですね~。
このレンズの味ですかね?
herbさん、
>被写体を探す目、鋭さが増したんじゃないですか^^。
鋭さと言うより、重箱の隅ばかり見る様になって来てるかも???(笑
あちらこちらに木目は転がってるんですが、何故かこいつに反応しちゃいましたね、これはherbさん好みやろうとね(^◇^)
足跡気付きてもらえましたか?これは嬉しいですね♪
最初は路地のテカリに惹かれてカメラ向けただけなんですが、良く見るとなんとも言えない表情が刻まれてまして、思わずニンマリでした(*^_^*)
minaさん、
>しっかり木の戸で閉められてるのが、新鮮!こんな光景見たこと無いもん。
あ~そうですよね~。こちらでもそんなにある訳ではございませんが、驚くような光景でもございませんね、この辺は住んでる所の違いが出ますね。
4枚目、これは先斗町と言う花街の一つでして、こんな路地が沢山あって観光客がうろちょろしない様に書いてるんです。