匠斎庵(瀧澤家住宅)
1.古の入り口。
匠斎庵(瀧澤家住宅)と言い、宝暦十年(1760年)に創建の重要文化財に指定されてる旧家だそうです。
2.全景。
入り口の土間に建物の版画がありましたんで、こんな感じの建物と言う事でパチリ!
3.座して構える。
立派なおくどさんがズラリ!
4.静寂の光。
障子越しのこの光がいいんです♪
5.階下を見下ろし。
箱階段を上がって二階へ。
6.ゆるりと語らう。
籐の椅子とテーブルは現代の物ですが、なかなかええ感じ。
7.張り詰めた沈黙。
薄暗い部屋、何とも言えない雰囲気が漂ってます。
8.ただ刻み続ける。
コチコチと時を刻む壁掛け時計。
9.またお越しやす~。
見学だけでなく、座敷で「葛きり」や「ぜんざい」なのど甘味もいただけるみたいです。
写真でこそ味わえる物だと思います。 良いな~。 こんなの撮ってみたい。
ラストもデジ鍛冶さんらしくて大好きです。
mnさん、
洋館もいいですが、町家もなかなか捨てたもんじゃございませんね!
ただ、狭い建物で撮る物は少ないですが、この障子越しの光はたまりませんでした♪
シマシマ7さん、
こう言う色味の少ない空間ではこのタングステンは決まりますね♪
高感度が使えるとホンマに楽です。
ラストは唯一の赤い物、思わず撮っちゃいました(●^o^●)
nobuさん、
外側はあちこちで見れるんですが、なかなか中を見学出来る所は少ないんで貴重です。
障子越しの光が非常に印象的でした♪
ブルーの世界はホワイトバランスをタングステンにするとこんな感じになりまして、よく使うお気に入りのやり方です。